アートで人と世界を動かす―。
滅紫(めっし)が描くのは
「素朴で力強い」生き方。
あなたの心に届く特別な一瞬を、
劇団滅紫(げきだんけしむらさき)
と共に、お届けします。
「生物学的な“ヒト”として、どう強く生きるか。
“人間”として、どう優しくなれるか。」
光があれば影があるように、
喜びがあれば悲しみがあるように、
この矛盾だらけの二律背反の世界で、
滅紫はもがきながら、その答えを
探し求めてきました。
そうして辿り着いたのが
「素朴で、力強く。」
という言葉でした。
今日もこのテーマを胸に、
滅紫は日々アート活動に励んでいます。
滅紫の夢は映画監督になること。
その夢を追う中で、漫画で基礎を作り、
イラストレーターとして画作りの
奥深さを探求してきました。
その後、動くイラストやアニメ制作、
さらにBlenderを用いた3D制作にも挑戦し、
これまでにない表現の可能性を切り拓いています。
そして、さらに大きな挑戦を見据えながら、
歩みを止めることなく進み続けています。
劇団滅紫(げきだん けしむらさき)
通称「ゲキケシ」
滅紫は、ひとりで挑戦を続ける中で、仲間と共に作ることで生まれる新たな力を知りました。
その思いを形にするため、「楽しいこと」「大きなこと」、そして「新しいもの」や「未知なるもの」に挑戦するアートプロジェクト「劇団滅紫」を立ち上げました。
劇団滅紫では、ライブペインティングや自主制作アニメを中心に、仲間たちと共に誰も見たことのない表現を追い求めています。
ライブペインティングでは、奇抜なアイディアと独自の手法を駆使し、予想もつかないダイナミックなプロセスで作品を完成させます。
観客は真っ白だった巨大キャンパスが瞬く間に絵になっていく様子を目の当たりにし、非日常的なアートの醍醐味を一緒になって体感し、作品ができあがったできた時の喜びを共有することができます。
これまでにない新しい表現を取り入れ、より多くの人々に体験してもらうための場を広げ、
世界に通用するパフォーマンスを目指しています。
また、自主制作アニメでは、
滅紫が企画・監督を努め、声優や音楽家などの様々なクリエイターを集め、それぞれの得意分野を生かしながら、夢を持った仲間どうしで作品を作っています。
今後はより大きなスケールの物語や、長編アニメ制作に挑戦し、新しい未来を切り拓きます。
目標は2030年までに映画賞を受賞し、皆様に長編アニメーション映画をお届けすることです。
俺たちのテーマ
「素朴で、力強く。」それが
私たちの原点であり、目指す姿です。
アートを通じて、観る人に勇気や優しさ、
そして心に残る感動を
届けることを目指しています。
どの作品にも共通するのは、何度でも立ち上がり、
まっすぐに生きるその姿。
私たちは、アートの力で「生きる」を
描き続けます。
これからも劇団滅紫(ゲキケシ)は、「いまだ誰も成し遂げていないもの」に挑み続けます。